「塾なんて、どこでもいい」それは間違いです

三瓶 雅さん

萩原南中学校卒 斐太高校卒
国立金沢大学・教育学部卒
現、石川県公立小学校教諭

「塾なんてどこでもいい。」小学生の私はチラシを見た母親に連れられて、この共育学舎に入塾しました。この時は、この塾が私の人生に大きく関わってくるなんて思いもしませんでした。

私は今、金沢市で小学校の教員として毎日充実した日々を送っています。これも、勉強することが「楽しい!」分かることが「嬉しい!」と思わせてくれた鈴木先生のおかげです。大人になった今でも、あの頃塾で習った鈴木先生直伝の様々な暗記方法や解法を覚えているくらいですから、本当に印象に残り、点数に直結するご指導をいただけていたのだと思います。鈴木先生に勉強の仕方や秘訣を教わったことで、効率よく勉強ができるようになり、成績もぐんと上がりました。努力したことが点数に繋がることは嬉しいもので、塾は、勉強「させられる」所だと思っていた私は、塾は、勉強「したくなる」所なのだと思うようになりました。

あの時、共育学舎に入っていなければ、夢は実現しなかったと思います。

「必死で勉強するのではなく、(必ず死んじゃうから)夢中になって勉強しなさい」私がずっと大切にしてきた、鈴木先生の言葉です。

「塾なんて、どこでもいい」…それは間違いです。是非鈴木先生のもとで、私のように夢を実現させてください。鈴木先生は必ず力になってくださいますよ。